見た目の問題だけではないリュックのデザインとは?

リュックのデザインというものには、単にリュックの見た目というファッション的な面だけではなく、機能性という重要な面があるのです。というのも、リュックの収納性というものが、そのデザインによって大きく違ってくるからです。これはリュックの場合だけではなく、カバンや服の場合にも当てはまることで、こうしたもののデザインというものには、見た目という要素だけではなく、その機能性を決定するという要素もあるからなのです。このことを、リュックの実例に即して観てみましょう。

リュックの収納口のスタイルによって・・・・

リュックの収納口には、大きく分ければ「蓋」式になっているものと、「チャック」式になっているものとがあります。昔のリュックはもっぱら「蓋」式のもので、リュックの本体と同じく布製の蓋状のものを上からかぶせて、バンド状のもので留めて閉める、というスタイルのものでした。しかし、最近のリュックでは、その収納口が「チャック」式になっているものが普通で、ズボンやドレスのファスナーのように開け閉めをする、という方式のものになっています。

分類収納ができるリュックはとても機能的なものに!

このように、その収納口のスタイルがチャック式になっていることで、リュックの収納口を一つだけではなく、段状に重ねることで複数設けてしまう、というデザインのリュックが作りやすくなっているのです。これが、上からかぶせる布蓋式の収納口を持つリュックの場合には、布蓋が邪魔になって、段状に重ねて収納口を複数設ける、といったものが上手く作れません。こうして、チャック式で複数の収納口を持たせたリュックであると、一つの収納袋にではなく、複数の収納袋に物を分類収納できるようになるので、とてもt機能性の良いリュックになるのです。

リュックと言えば登山や地味なイメージですが、リュック女子の間ではカジュアルなリュックの人気があります。